走る時が来たら••••
2019/04/21
東京に帰り、夜の授業でした。最終の新幹線で大阪の自宅へ••••ヘトヘトかな。
写真は東京ライブ会場です。舞台横の音響ブース(和田ルーム)から••••
サポーターの和田くんが撮ってくれました。
この角度のアングルは、なんだか自分でも、とても新鮮です。
やはり講座中はコーラですね(アメリカで勉強している時にはコーラだったので、コークを飲むとアメリカナイズされた授業がデキる。カラオケと授業時はコーラ)。
しかし、舞台裏が見え見えです。
一生懸命話していますね••••この写真で自分を客観的に見て思いました。
君はどこを目指すの衛藤さん
無理しないでと言われると、よけいに意地になって無理するんだよね。天の邪鬼というか、愚直というか
でも、走るところまで、一緒に走りましょう•••それが、自分との約束だから••••
昔、甘い時代を生かしてもらったから、今は、その分は社会に還元しないとね。
未来を創る子供達へ!
今は大いに遊べばいい。ただし、ある時がくれば身体をボロボロにして、死にものぐるいで走りなよ。僕がそうだったように。残念ながら、いつかは甘えは許されない。
ここからは、自分が出ていかなけりゃ、って時が来る。その時には頼るところがないんだよ。そう、君が大樹のように癒し人になって誰かを守らねばならないから•••••逃げたくても、誰かにすがりつきたくても、お前だけしか頼れないんだ。
孤独な時が、やって来る。もう、ここからは自分が守らなけりゃならないってね。君が人々の逃げ場所になれるよう。
だから、今は甘えの時代を許してやる。
そして、その時がくれば、お前はお前で立ち上がれ‼ 泣きたくても、悲しくても。
でも、君なら大丈夫!
昔、甘えていた大人 より 未来の大人達へ