未完成の楽しみ
博多駅が来年の春に新しくなります。今、最終段階の様子。
新しい駅になることにナゼに僕が楽しみにしているか。
もう一年前に、壁画のタイルに僕は鳥の絵を書いている。
日本画家の千住 博さんの書いた木の絵に、葉っぱ、花、鳥の絵の募集があり博多の生徒さんに一つ権利をいただいて挑戦しました。
多分、博多駅は、僕がこの世界から居なくなっても残るはず。僕を知っている人や、子供達が博多駅に来るたびに思い出を探せる。
このように柱か、壁面のどこかに、すでに僕のタイルが存在しているはず。
少しシートがズレて見えています。誰かの想い出が••••
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