虹のような夢…
2019/04/21
虹のように過ぎ去ってみると、楽しかった夢のように目覚めたあとの淋しさが残る。
でも、夢はいつか覚めるからステキなのかもしれません。それが日常になると夢が当たり前の退屈なものになるから…
友人のまりりんの夢から始まり、そして、舞台袖で、小田先生が感極まって流した涙で終わった。
美塾の内田塾長、南さんの緊張感と気さくさを僕は忘れない。
何よりも応援してくれた人の熱意と、会場に足を運んでくれた人の笑顔…
すべて、キレイな虹になった。
追記
いつも応援してくれ、沖縄の会場に足を運んでくれた絵本セラピーのたっちゃん、ありがとう。